鼻顔稲荷神社初午祭に行ってきました
こんにちは。トモノ不動産の小林です。
まだ寒い日が続きますが、暦の上では立春を迎え、だんだん春が待ち遠しくなってきました。トモノ不動産のある佐久穂町でも、まだ溶け残った雪がありますが、日によっては日中暖かさを感じられるようになってきました。
先日の2月11日、佐久市岩村田にある鼻顔稲荷の「初午祭」に行ってきました。
私は実家が近いため、毎年家族で歩いてこのお祭りに行くのが恒例になっています。
キンと冷えた空気の中、ダルマをかかえ子供達と歩いて向かっていると、今年もこの時期がきたんだなあとしみじみと感じます。子どもたちは賑わう屋台に大喜び!


鼻顔稲荷とは?
皆さん鼻顔稲荷(はなづらいなり)をご存じでしょうか?
長野県佐久市にある鼻面稲荷は、京都の清水寺のような佇まいや真っ赤な鳥居が遠方から見ても目を惹く、日本五大稲荷のひとつです。


二年参りや初詣だけでなく、七五三や初宮参りなど家族の節目ごとのお参りや、商売繁盛・家内安全を祈願し、地元の人だけでなく観光客にも人気の神社です。
鳥居をくぐると可愛い狛狐の石像があり、子どもたちからは「おいなりさんの神社」としても親しまれています。
鼻面稲荷の初午祭とは
鼻面稲荷神社では、毎年2月11日の建国記念日の日にあわせて「初午祭」というお祭りを開催しています。
「おいなりさん」と言われているだけあり、狐の好物「油揚げ」が奉納されている様子はなかなか珍しいのではないでしょうか。
境内から神社にかけての参道にはだるま市や福飴等の露店が並び、鳥居のすぐ脇にある湯川にかかる鼻面橋から歩行者天国になる参道には100軒もの屋台が並びます!(岩村田祇園祭よりも多い)歩いているだけでわくわくします。
毎年のお楽しみとして商工会議所の方々や商店街の皆様が販売する、いなりずしとキツネの形の大福があります。必ず買って帰りますが今年は天候もあり午後に出かけたらキツネの大福は売り切れでした…。おいなりさんは購入して家族みんなでおいしくいただきました!

毎年、地元の建材屋さんが初午祭の日に豚汁のふるまいをしてくれ、これが私の楽しみの一つにもなっています。
大鍋で煮る具沢山の豚汁が体にしみる~。屋台でおなか一杯になる前に、まずは豚汁で体をあたためて行くのが我が家の恒例行事です。参道からは少し外れた所にあるので召し上がった事がない方も多いかもしれません。絶品ですので是非皆様に召し上がってほしいです。
また、神社下を流れる湯川のほとりではダルマのお焚き上げが行われるので、古いダルマを奉納し新しいダルマを買い求める人で賑わいます。
ダルマを奉納する場所には「御種銭(おたねせん)」を配ってくれる方々がいらっしゃいます。
御種銭は商売繁盛の神様の神社から借りた5円玉や硬貨を1年間持ち歩き、翌年に感謝を込めて倍にして返す(またはお返しする)文化があります。小林家もいただきましたので
来年は倍にしてお返ししようと思います!
トモノで一年間お世話になったダルマも、こちらに奉納させていただきました。
今年はあいにくの雨模様だったので、例年に比べダルマの奉納も、人手もすごく少なかったです。来年は晴れるといいな!


新しいダルマは事務所に置いてあります。
ダルマに見守られながら、今年も一年、日々を大切に過ごしていきたいと思います。
鼻面稲荷では、春は桜、秋は紅葉と四季折々の絶景を楽しむこともできます。(特に秋の紅葉がおススメです!映え写真を撮りにお出かけください。)
まずはもうすぐやってくる春の桜の季節に出かけてみてはいかがでしょうか?
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